先日、高校生以来に購入したデオナチュレソフトストーンWについてレビューを書きました。
口コミではかなり評価が高い商品だったので、楽しみに使ってみたのですが・・・
レビューにも書いたように、私の場合は残念ながら臭いを消すことができなくて、このまま洗面台に静かに眠る運命に。
でも、やっぱりもったいないな〜と思って、お風呂上がりに再度使ってみることに。
朝起きてダメだったら違うのを使えばいっか。
そして今朝。
ん???臭わ・・・ない?
デオナチュレ ソフトストーンWの使い方とそのコツ
初めてデオナチュレを使った時と決定的に違ったのが「使い方」です。
まず、デオナチュレを塗り込む前にワキを清潔にすること!
たったこれだけで全然効果が違ったのです。
使い方は守って乾いた清潔な肌に使うのが重要
使い方は商品にちゃんと書いてあります(ちょっと文字が小さいですが画像を参考に)
乾いた清潔な肌に5〜6回ムラなく塗布することと書いてあり、これが重要のようです!
たぶん前回も5〜6回どころか、10回くらい塗ったので回数は大丈夫だと思うのですが、その前に書いてある「乾いた清潔な肌」は守ってませんでした。
昔は日中、普通に汗をかいた状態で使ったり、入浴後でまだワキがきちんと乾いていない状態で使ったり。
あれ?全然使い方が違った。笑
今回はこの使い方の説明を読んでから使用。
お風呂上がりということもあって、水分を拭き取って乾かしてからデオナチュレを使ってみたんです。
そしたら翌朝は無臭でちょっとビックリ〜!
ただあんまり持続性はないようで、夕方には少し臭ってきちゃいましたが・・・
でも使い方はしっかり守った方がいいですね。
ワキのニオイ度合いが変わります。
塗るタイミングのベストはお風呂上がり
清潔な肌に塗るのが重要なので、デオナチュレソフトストーンWを塗るタイミングはお風呂上がりがベスト。
もし日中に塗るなら、抗菌作用のあるウェットシートでワキを拭いてからデオナチュレを使うといいと思います。
お風呂上がりでもワキの臭いが残っている場合
デオナチュレ ソフトストーンWは、お風呂上がりに使うのが良いですが、悲しいことにお風呂上がりであってもワキの臭いが残っていることがあります。
そのままタオルで拭くと、タオルにワキの臭いが移ってしまうので注意。
タオルで直接ワキを拭くのが嫌だったら、ドライヤーで乾かすのもありですが、お風呂上がりでもワキの臭いが残っている理由は、毛穴が詰まっている可能性があります。
そういうときに個人的に1番効果を感じているのが、脇クレンジング!
これで、いくらボディーソープで洗っても取れなかったワキの臭いが消えてくれます(永遠になくなればいいのに!)
毛穴の詰まりが取れたら、より制汗剤の効果もアップすると言われているので、定期的にはやりたいケアですね。
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デオナチュレの使い方まとめ
デオナチュレは使い方を間違えると、まったく効果がありません。
正しい使い方は「乾いた清潔な肌に塗る」です。
これからは使い方はしっかり読みます。笑