ワキガの臭いを抑えるには、脇に汗をかかないことが重要と書きました。まぁ人間は汗をかく生き物だし、汗腺がある以上は無理なことですけどね(苦笑)
でも汗を抑えることを努力するのは、ワキガの臭いを軽くすることができるので、やって損ではないと思いますよ!
汗をかく時って、どんな時?
皆さんは、汗をかく時ってどんな時ですか?
私の場合の「あ、今すごく汗をかいてるな〜」って思う時をランキングにしてみました!
第1位 「今、わたし臭ってる?」と精神的に追いやられる時
私の場合は、これだな〜断トツで。そうなると、さー大変。もう腕もあげられないし、二の腕をピタっと脇に付けてしまいます。ちなみにこの体勢は変に力が入るせいか必ず肩が凝ります・・・。
もう考えれば考えるほどストレスになってしまい、余計に汗をかいてしまうのがわかりますね。こうならないためにも信頼できるデオドラント対策の商品を見つけること、そしてその商品や汗拭きシートなど出先でもケア対策できるグッズを持ち運ぶことで安心感が得られます。
気になるときは脇汗パッド付きインナーの替えを持参して外出するときもあります。
そうやってストレスから解消してあげることが、ワキガの自分とうまく付き合う方法だと思います。
第2位 脇汗パッド付きインナーを着ていない時
1位に少しにていますが、脇汗パッド付きのインナーを着ていないと「私、臭ってる?」という脅迫概念より「服に汗染みが付いちゃう!」という恥ずかしさから汗をかいてしまいます。またお気に入りの服や洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えない服などを着てると、さらに「ヤバイ!」という思いが募って余計に汗をかきます。
だから脇汗パッド付きインナーを着ているだけで安心感が得られるので、かく汗の量がかわってきます。本当に。
第3位 緊張している時
仕事で大切なクライアントさんと会う時など、ドキドキしている時に汗をかきます。この時に、朝のワキガケアをし忘れてたり、脇汗パッド付きのインナーを着忘れていたりしたら、トリプル打撃をくらいます・・・
もちろん暑い季節やスポーツをした時なども汗をかきますが、なんとなく自分で「あ、今の汗はイヤな汗だ」ってわかるんです。そのイヤな汗=臭う汗ということですね。
結局のところ、ストレスなど精神的なところからの原因が多いと思うんです。だからこそ最初に書いたように、きちんとケアをすれば汗や臭いは抑えられるわけなので、あとはそれを日々の暮らしの中に取り入れていけば大丈夫なんです。
そうやってワキガの対策方法とうまく付き合っていけば、かく必要のない汗だって抑えられるわけです★
コメント